30Oct
ゴルフに鍼灸
普段からゴルフを楽しまれている方は、2020年に開催される東京オリンピックのゴルフ会場が、埼玉県川越市笠幡の「霞ヶ関カンツリー倶楽部」に決定したことはご存じのことかもしれません。
そこで、自分自身もその時までは、しっかりゴルフを楽しめるように、日頃から身体のメンテナンスを心がけていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
例えば、ゴルフをしていて「今日は調子が悪いな?」と感じても、首をかしげるばかりで、原因を認識できないことが多いのではないでしょうか?たとえ認識できなくとも、原因があっての結果です。
マッサージを受けてみて、はじめて自分のコリに気が付いたというような経験があるかもしれません。実は、常時、身体には自覚ができない張りやコリが大なり小なり潜在しています。これは、手や足を組んだり、過去の怪我や身体のクセ、疲れ、また、気圧や天候の影響を受けることから起きています。これが原因で、自覚なくスウイングの軌道が微妙に変わってきます。その結果、球筋が変わってきます。
伝統古典鍼灸で、心身のメンテナンスをして安定したゴルフを謳歌してはいかがでしょうか?
小江戸の鍼では、
鍼灸で骨格や筋膜・筋肉のバランスをとる整体鍼灸や
疲れ等のメンテナンスを行っており、
スポーツや仕事で身体を酷使している方に
ご利用頂いております。
川越市的場の「小江戸の鍼」は、
オリンピックのゴルフ会場まで
約3.5kmの所に位置しております。
ゴルフ後のメンテナンスとしても